Macに内蔵のアプリQuickTime Playerを使うことで
画面収録や音声収録が簡単にできてしまいます。
動画や音声を活用していこうという方にとっては利用価値がかなりありますので
是非とも使いこなしてください。
Macに内蔵のアプリQuickTime Playerを使うことで
画面収録や音声収録が簡単にできてしまいます。
動画や音声を活用していこうという方にとっては利用価値がかなりありますので
是非とも使いこなしてください。
動画は伝えたいことを伝えやすい反面、非常に多くのデータ容量を必要とします。
そこで動画の音声のみを書き出すことでメルマガやブログに貼って
お客さんにダウンロードしてもらい、いつでもどこでも聞いてもらうことができます。
音声データをうまく活用することで、幅がぐっと広がります。
動画を制作するとき、実は結構重要なのが音です。
音の良し悪しで動画の印象が大きく変わってきます。
最初はiPhoneの内蔵マイクでも問題ありませんが
もっと綺麗な音を撮りたい衝動に駆られた方のために
おすすめのマイクを紹介しておきます!
※マイクについてはこちらの動画でも解説してます。
上の画像のようなものをガンマイクと呼びます。
これをカメラにつないで収録することで、音を綺麗に撮ることができます。
ただし、物によってはノイズが乗ってしまうことがあるので注意が必要です。
僕が愛用しているのはrode videomic proです。
価格は25,000円と少しお高めですが、めちゃくちゃ綺麗に音がとれて
ノイズも非常に少ないのが魅力です。
これを買っておけばまず間違いありません。
ガンマイクでもう少し安く抑えたい方はAT9945CMもいいマイクです。
値段も1万円と安いですし、コスパは言うことありません。
とりあえずガンマイクを試してみたいと言う方は
まずはこちらから試してみてください!
ピンマイクを使う場合は延長ケーブルを使ってカメラと直接つなぐか
別でレコーダーを用意してレコーダーに音声を収録しておいて
後から映像につなぎ合わせると言う方法があります。
どちらにしろおすすめのピンマイクはピンマイク AT9901です。
4,000円でこのクオリティはやばいです!
ピンマイクはこれの一点推しですね。
レコーダーを使う場合はPCMレコーダー ZoomH1
がおすすめです。
ピンマイクにこれをつないで収録します。
レコーダー単体でも収録は可能ですが、音はイマイチです。
価格は1万円くらいです。
カメラに受信機を取り付けることで、ピンマイクで撮った音を無線で飛ばし
カメラに直接収録できる代物です。
後から映像と音をつなぐ必要がないので超便利です。
僕が愛用しているのがUWP-D11という機種です。
価格は7万円ほどで結構高いですが
他のマイクを寄せ付けないくらいいい音で収録できます。
一度使うと手放せない最強のマイクです!
ということでおすすめのマイクを紹介しました。
音にもこだわりだすとキリがないので
自分の好みに合わせて選んでみてください!